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One(初回限定盤)(DVD付) 価格: 3,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:46 嵐らしさが満ちていたような気がします。 曲のクオリティーもさることながら、ジャケットや歌詞カード・初回盤特典DVDまでも最高の仕上がりだからです。
ジャケットはすごく素敵で可愛いし、歌詞カードの写真もすごくいい。 曲はどれも最高の出来で夏にぴったりなものばかり。
特に「素晴らしき世界」は今現在でもライブでよく歌われているくらい嵐の代表曲になりました。
その他にも夏の名前やYes?No?、Daysやソロの秘密・いつかのSummerなど、今でもファンから人気がある曲ばかりです。 いつ聞いて |
ALL or NOTHING [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:15 アイドルとして、人々を魅了しつづけること。過酷さとロマンティシズムが混在する世界で輝き続ける“嵐”が、さらなる高みをめざして贈るドキュメンタリー。メンバー各々が新しい試みに挑戦し、そこで得たものを糧として曲を作り上げるという斬新なプランを実現。その過程を丁寧に追っており、もう一歩踏み込んで彼らの魅力に触れたい人には最適の作品となっている。ラップに磨きをかける者、カポエラにチャレンジする者、そして、惜しくも目標を達成できず、苦しみながらもなにかを掴みとった者など、雄々しく成長していく少年たちの姿はやるせないまでに凛々しい。さらに、2001年〜2002年に行われた“ARASHI ALL Ar |
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黄色い涙 【通常版】 [DVD] 価格: 4,410円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 時代は1963年。漫画家の栄介は、阿佐ヶ谷に住む歌手の章一、画家の下川、小説家の竜三に協力してもらい、重い病の母親を東京の大病院に運ぼうとしていた。これをきっかけに仲がよくなる4人。それでも目指す道がちがうと、散り散りになっていった。ところがぞれぞれ思うように運ばす、栄介の部屋をたずねてきた。再会を喜ぶ4人は共同生活を開始する。 嵐の5人が出演した昭和を舞台にした青春映画。二宮和也演じる栄介を中心に、3人の青年(相葉雅紀、櫻井翔、大野智)たちの何気ない日常が描かれる。仕事にあくせくするわけでもなく、夢を追いかける日常はノンビリ過ぎてゆく。青年たちのなんとなく気があって、なん |
山田太郎ものがたり [DVD] 価格: 19,950円 レビュー評価:4.0 レビュー数:16 2007年7月〜9月、TBS系・金曜ドラマ枠で放映された、二宮和也・櫻井翔(ともに嵐)W主演のコメディードラマ。共演は、多部未華子、忍成修吾ほか。原作は、森永あいによる同名の人気コミック。容姿端麗&頭脳明晰で“学園の王子”と呼ばれ、某所の御曹司とも噂される山田太郎(二宮)は、実は極貧一家の長男! そんな彼が健気な家族愛をみなぎらせ、両親と6人の弟妹を守る姿をコミカルに描いている。さまざまなバイトを果敢にこなし、少しでも家計に潤いを与えようと奔走する太郎の姿は、おかしくも愛らしい。また、半分おもしろがりながら山田家の力になる親友・御村託也(櫻井)と太郎のカラミも必見。見るほどに、「こんなの |
青の炎 特別版 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.5 レビュー数:53 母、妹との幸せな生活をおびやかす存在である義父を殺す計画を実行に移した高校生の少年。それは完全犯罪に見えたが、思わぬ綻びが見つかり、彼は追い込まれていく…。 貴志祐介原作の同名ミステリーを、世界的な舞台監督・蜷川幸雄が演出。家族を守るために重い罪を背負ってしまい、追いつめられていく少年の生きざまには胸が締めつけられる。水槽の中で横たわったり、海沿いをロードレーサーで突っ走ったりする少年の姿を、時にはジックリ、時には軽やかに映し出す映像も美しく、ベテラン演出家の繊細かつ確かな腕に圧倒されること必至。また主演の二宮和也が、やさしいがゆえに犯罪に走らざるをえなくなってしまった少年 |
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Disney FAN (ディズニーファン) 2010年 02月号 [雑誌] 価格: 780円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 あえて、カラフルなこの雑誌の中で、白黒の「DisneyFanPLAZA」に焦点を当てたい。
ディズニーリゾートで結婚式をあげたカップルたちの数々の写真。
毎日、毎日、欠かさず、ここでは幸せな家族が笑顔につつまれている。
ディズニーリゾートには、家族たちの切なくも美しい明日への願いが溢れている。
今日も、明日も、明後日も。
そうした「現実」を、今日、そこを訪れなかった私たちにも教えてくれる。
そう、これがまぎれもない世界の真実。
毎日、毎日の数十万人の「幸 |
ピカ・ンチ―LIFE IS HARD だけど HAPPY (竹書房文庫) 価格: 620円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 ピカ☆ンチの5人の表情が文だけなのにいきいきと出ていて、映画に行ってないのに、行った様なそんな気分がしますo(^_^)oそれと、最後の 河原さんのあとがきがサイコーです!謙遜しているけれどどこか自慢しているような、そんな文庫版ピカ☆ンチのメイキングが笑えます。 つまりまとめると、河原さんは天才!と言うことです☆ でも、映画の内容と少し合っていなかったのが残念です↓ |