美香のお買い得情報 　　　　　　　 　　

価格： 6,090円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 6,090円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
　『だあ！だあ！だあ！』の２４話、『停電ハロウィン』が私は大好きだ。
　ぴっちり作ってあるからである。
　この場合の『ぴっちり』とは作画がどうの、とかそういう問題ではない。
　創作する上で、きっちり作品と向かい合って作っている、ということだ。

　監督の桜井弘明さんの作品はいつもそうなのだが、本当にきっちり作っている。しかも、作品の中で扱うなかで、どのキャラもぞんざいに扱わない。『水も漏らさない』といった感じである。

　それは、愛情の問題もあるのだろうが、作品に対する誠実さという問題ではないかと思う。そして、『自分の伝えたい事』（言い換えれば『テーマ』）がビシッと決ま

価格： 680円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
勘違いで大切な人に無理矢理挿入したりと激しくかなりエロい。

純粋系好きな方にはオススメできません。
逆に激しいのが好きな方にはめっちゃオススメです(笑)

価格： 1,680円　レビュー評価：5.0 レビュー数：5
最初は働く女性の悩みの部分が多く、少し冗長な感じだった。しかし途中からストーリーの面白さにぐいぐい引き込まれ、あっという間に読んでしまった。

ストーリーの面白さだけでなく、援助、開発とは何かについて考えさせられるよい本だと思う。特定の意見を述べるのではなく、さまざまな人の口からそれを語らせることによって、そんなに簡単に1つの結論が出る問題ではないことを示す姿勢に共感した。

価格： 1,400円　レビュー評価：4.0 レビュー数：5
美香さんを初めて誌面で見かけたのが5年前。今ではあちこちの誌面でお見かけしますよね。
5年前も今年の夏までも、特に気に掛けていなかったのですが…あるビューティー雑誌に出ていた美香さんの記事を見て「もっと美香さんを知りたい！」と思い手に取ったのがこの本でした。

今までは年齢的にこれからの自分の道標となるべくビューティーの先輩方の本を読んできた私。
ずっと年下の美香さんの本が、これだけ影響され、楽しめる本だとは思いませんでした!
それはご本人も書いてらっしゃるように「キレイになりたい」と真摯に努力してきた結果でしょうし、その結果をこう

価格： 1,680円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
KREVAの弟子的な存在としてヒップホップシーンに知られるようになって来た千晴。製作スタイルはトラックからリリックまで全て自分で作るというまさにKREVAに感銘を受けているのが分かる。たしかにフロウが独特さに欠ける感はありますが、このアルバムでは自慢の高速ラップも惜しげもなく披露しています。自分的には「イエローカード｣「GO」が大好きです。これからいかにスキルを上げていくのかとても楽しみです

価格： 2,940円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
１年くらい前から名前は聞いた事あった。でも曲は聴いていなかった。先日会社帰りにJ-WAVEを聴いていたら、ステキな曲（closet）がかかっていた。うちに帰って調べてみたら、それがコトリンゴだった。すぐにCDを予約した。CD届いて聴いてみた。。。。聴けば聴くほど、様々な曲がつまっていた。久しぶりのヘビーローテーションになっている。前のレビューアの方が書いているように、原田郁子ちゃんに歌って欲しいような曲もあるかな。２人で共演したらサイコーなんだけど。ぜひ、オススメです。

価格： 3,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：6
舞-乙HiMEのOPやEDが入った総集編的CDアルバム。
特に第２期OPのCrystalEnergyは聴いていて鳥肌が立つ程の格好よさ！
OPアニメーションの崖の上に凛々しく立つアリカの姿が脳裏に浮かびます。
舞-HiMEの同アルバムと違いキャラクターソングがありませんが、
別CDでサントラが付いています。

価格： 6,090円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 6,090円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 6,090円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
ハートフルな作風で、子供と見ていても安心して見ていられるアニメです。
どのキャラが一番好きかと言われると、個人的にはワンニャーかなぁ。。。
もう、一家に一匹！！って感じです（笑）
出てくるキャラクターは可愛らしく個性的な方々ばかり。笑い有り、ジ〜ンとするシーンありと見応え充分です！！

ぜひぜひ、全シリーズ(『ダイアリー』から『すてっぷ』のシリーズ)を見て戴きたい、オススメな一品です♪

価格： 7,140円　レビュー評価：3.5 レビュー数：14
夢を追い求め続ける美少女たちの活躍を描いたSF王朝グランド乙女チック大河アニメ『舞‐乙HiME』のその後を描いたOVAシリーズ第4弾最終話。第四幕「つながるゆめ」収録。マシロ（ゆかな）に保護されながらも、自分が何も出来ないことに悩むニナ（小清水亜美）。一方、各国の惑星殲滅兵器が復活し、マイスターオトメたちが応戦。アリカ（菊地美香）も真祖との戦いに成す術もなく、惑星エアルに最大の危機が……。前3話までの流れからすると、いきなり終わってしまったかのような唐突感もあり、もう少し長く続けてもいいストーリーだったようにも思えるが、それはそれとして、クライマックスとして大いに盛り上がることはできる。