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小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!! [DVD] 価格: 7,140円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10 2000年12月31日、雨のなかで行われた、横浜八景島シーパラダイスでのカウントダウンライヴを完全収録した作品である。 力強いドラムとともに歌いだし、ギターを弾きながら目を閉じて熱唱する、オフコース時代の名バラード<8>(79年)。キーボードの弾き語りによる、SMAPのカバー曲<13>。黒のロングコートで登場したゲストの鈴木雅之が、客席へと通じるスロープで足を滑らせて転んでしまう<22>。ちなみに、オープニングで小田自身も滑りかけた。また、ゲスト総動員で合唱する91年の大ヒット<23>、サックスのソロから始まるオフコース時代の<29>(80年)などが収録されている。
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紅葉~autumn with your favorite music~V-music~ [Blu-ray] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 「紅葉?autumn with your favorite music? (DVD版)」のブルーレイ化作品です。V-Musicシリーズの他の作品と同様、主役である音楽に既存の素材を組み合わせたものなので、映像作品としては凡庸といえば凡庸です。これも同シリーズのほかの作品でもそうですが、ハイビジョンを謳っているわりには、そうとは思えない (またはカメラマンが下手) ような粗い画像も混じっていますし。より高画質で、よりコンセプトのはっきりとしたものを期待するのなら「夜もみじ 」を選ばれたほうがよいでしょう。
内容は、NHKで深夜に流しっぱなしになっている、ナレーションな |
緑の街 DVDスペシャル 価格: 6,930円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 最初は、主人公演じる「渡部篤郎」が、監督である「小田和正」を演じ、歌うという奇妙な設定で、前回の監督作品の「いつかどこかで」の自伝的ストーリーのスタートをきったかに見える。 しかし、やはり、「小田和正」監督である。物語は、映画の中の「監督」と「女優」の愛の物語を紡ぎ始めるのである。 映画の撮影現場の息使い、新参者への排他的な姿勢、監督としての驕り、愛の行方、人間模様などが織り交ぜられる。 時に応じて、流れる「小田ミュージック」もグッときます。 「ものづくり」の感覚、感性、そして、集合体となってゆく撮影現場。 忘れてはいけない人情、機微をみなさん、どうで |
小田和正全詞集 大切なことば 価格: 2,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 小田さんの初期からのファンからみると、まず歌詞の掲載順序を時系列的に配置してもらいたかったというのをまず感じました。小田さんもお年もお年なのでここで歌詞集を出版するという動機は痛いほどわかった上です。
もっとも全歌詞集というタイトル通り、他のアーティストへの提供曲も網羅されていて、さらに巻末に提供相手一覧を個々に詳細に掲載されている点はファンのみならず見ごたえありだと思います。
付け加えると価格をもう少し安くしてもよかったのではないかと思います。
小田さんがいつか引退されたときに追補版として出版される可能性高く、一読した者からの感想としては★4つにしました |
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広島音楽本6 価格: 1,200円 レビュー評価: レビュー数: |
ふたりが眺めた窓の向こう 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 高校1年の時だったと思う。大ヒット曲『心の旅』を引っ提げて市民会館にやって来た「チューリップ」のコンサートへ行った。会場からは「姫野さ?ん!」「財津さ?ん!」と黄色い喚声が飛び、『心の旅』では男たちの歌声がステージからのヴォーカルと混ざりあった。とにかく1970年代におけるチューリップのメガヒッターぶりは凄かった。
あれから35年。音楽活動38年、昨年60歳の誕生日を迎えた財津和夫、8年ぶりのオリジナル・ソロ・アルバムは、長年のキャリアを背景にした人々との「つながり」をテーマに、自らの新曲だけでなく、同じ時代を駆け抜けてきた小田和正や同郷・福岡出身のASKA、ヴォー |
たしかなこと 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:25 ひと言、素敵な曲です。
とにかく聴いてみてください!
2曲目の”生まれ来る子供たちのために”は1979年の曲(アルバムのスリーアンドツーに収録されているので)ですが、古さを感じさせません!
ちょっと心が疲れたときに聴いてみてください。お勧めです! |
そうかな 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:94
これも我が青春の香り!
さよなら 当時からのファンでしょうか、何だかいつも切ない感じの
恋歌??
テレビで某さんが嫌って?いらっしゃるけれど、わたしはまあ好きな方で、
cm.でモップ持って歌ってらっしゃるのを視て以来は、人間的にも
何だか面白く見えて、ファンなのかも。
しかも、わたしも歌えそうだし。
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